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これはアリ?ナシ?今度はロレックス・サブマリーナをスケルトン化、さらにベゼルは鍛造カーボンに

これはアリ?ナシ?今度はロレックス・サブマリーナスーパーコピー 代引きをスケルトン化、さらにベゼルは鍛造カーボンに

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| 個人的には「アリ」 |

VR工場:2022の新製品のロレックススーパーコピー GMT II Rolex120601 高級感あふれる名品!
市場最高峰のバージョン!
ロレックスGMT II ポストダイヤモンド別注モデル!
高級感や華やかさはもちろんのこと、クラシックなトレンドにもぴったりです
サイズ 40MM!
ダイヤモンド/カラーストーンは、スワロフスキーの原産地であるオーストリアから仕入れ、色、サイズ、ファイヤーが均一になるように厳選し、ジュエリーセッターによって丁寧にセットされています。
ムーブメントは、2836改(GMT)自動巻きムーブメントのレプリカで、安定感抜群!!
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さて、これまでにもロレックス コスモグラフ デイトナ(116508/116520)のダイヤル/ケースバック両面スケルトン化を行ったジュネーブの腕時計カスタムメゾン、「アルティザン・ドゥ・ジュネーブ(Artisan de Geneve)」。
今回はデイトナに続きサブマリーナ・ノンデイト、114060をベースにしたスケルトンカスタム、The Andrea Pirlo Project(アンドレア・ピルロ・プロジェクト)を公開しています。

なお、アンドレア・ピルロ氏は元イタリア代表も務めたサッカー選手ですが、腕時計コレクターとしても知られており、今回自身のお気に入りのロレックスをカスタムしてもらおうとアルティザン・ドゥ・ジュネーブの扉を叩いたということになります。※下の画像はファン・パブロ・モントーヤの依頼によるゴールドデイトナのカスタム

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ロレックス・サブマリーナ”アンドレア・ピルロ・プロジェクト”はこんな腕時計
そして今回のカスタム・サブマリーナ「アンドレア・ピルロ・プロジェクト」につき、内容としては単なるスケルトン化だけではなく”フルカスタム”。
ケース側面はノーマル状態だと「ポリッシュ」仕上げとなるものの、アンドレア・ピルロ・プロジェクトではリュウズ周辺をポリッシュ、その他の側面をブラシ仕上げを採用。
これによって、アクセサリーや衣類によって傷つきやすかったロレックスの側面が「傷つきにくい」仕様となっています。
加えて、ケースの上面と側面との境界については新たに「面」が設けられ、これはラグに向かって広がってゆく形状となり、もともとのサブマリーナとはずいぶん表情が変化することに。

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ちなみにこちらが加工前。

ケース裏面はサンドブラスト仕様。
このサンドブラストはアルティザン・ドゥ・ジュネーブが好んで採用する手法です。
スクリューバック外周には「FOR ANDREA PIRLO」の文字。

そしてダイヤルはスケルトン化されていますが、インデックスを取り付ける必要があるため外周だけは残されたデザインに。
なお、なるべく「スケルトン面積」を広く取るためか、インデックスは小型化されているようにも見えますね。
インデックス、針にはローズゴールドを採用しています。

「ROLEX OYSTER PERPETUAL」の文字はサファイアクリスタル製の風防の”裏面から”印刷されている模様。
なお「SUBMARINER」のレターはナシ。

ベゼルはアンドレア・ピルロの指定にてフォージド(鍛造)カーボンが採用。
ロレックスはケースやベゼル素材にカーボンファイバーを使用していませんが、そのぶん新鮮なルックスに。
加えて、各部のサンドブラストやサテン仕上げと相まって、全体的に「マット」に仕上がっています。

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ムーブメントは完全にリビルト

今回、アンドレア・ピルロの希望は「完全スケルトン化」。
この実現にあたっては2年の調査を要したそうですが、実際にスケルトン化するに際してアルティザン・ドゥ・ジュネーブはムーブメント(キャリバー3130)を一旦分解しており、スケルトン仕様に耐えうるビジュアルを与えるとともに、各部をカスタム。

ローターには「ARTISANS DE GENEVE SWITZERLAND」、そして「IL MAESTRO 1995-2017(現役にて活躍した年)」の文字が入ります。

なお、スケルトン化にもかかわらず防水性能は300メートルを維持しており、ロレックス本来の機能は一切阻害していないようですね。