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パテック フィリップが発表したなかで最高のカラトラバだ。

近この世界に足を踏み入れた方にとっては、つまりこの17年間で最高のカラトラバということになる。私の友人であるChatGPTによれば、この17年というのは“1世代”といっても差し支えないらしい。もちろん、これは私の(それほどでもないが)謙虚な意見に過ぎない。いやほんとに、これは本当にやってくれた。彼らは見事な一作を送り出してきた。とはいえ、まずは少し立ち止まってこの時計を全体から見てみよう。

38mm、プラチナ、ローズオパラインダイヤル、最高のムーブメント。これは文句なしだろう。

カラトラバの歴史や、その重要性についてはいまさら語るまでもない。ただ、もしこの15年、私の時計話に付き合ってくれていた読者なら、パテックのタイムオンリーラインには、ずっと遠回しに皮肉を言ってきたのを覚えているかもしれない。というのも搭載されていたムーブメントは、正直、笑ってしまうくらい時代遅れだったし、パテック フィリップのドレスウォッチとして、さらにはこの価格帯の時計としても到底納得できるレベルじゃなかったからだ。

だからこそ、2014年に我々が最高のドレスウォッチを選んだとき、パテックは候補にすら入らなかった。ヴァシュロン、ジュルヌ、ランゲは、どこを取ってもパテック以上に見どころのある時計をつくっていたし、当時2万ドルちょっと(当時のレートで約210万円)だったカラトラバよりもずっとコストパフォーマンスが高かった。我々はその事実をはっきりと示したかったのだ。

ランゲに心底惚れたきっかけがこの動画だった。エントリーモデルにだって、グランド・コンプリケーションと同じレベルのこだわりが詰まっている。その姿勢はいまもまったく変わらない(あのリシャールミル時計コピー 口コミ第1位“最高にイカした”34mmの1815を見ればわかるだろう)。そしてこの動画こそが、クロノメーター・ブルーという時計がどれほど素晴らしいかを、初めて世に知らしめた作品でもあった。以来、私はずっと言い続けてきた。ランゲのすごいところは、どのクラスを選んでも品質に一切の妥協がないことだ。

では2014年当時のパテックは? 少なくともムーブメントに関して、同じことは言えなかった。というのも、1974年に発表された10リーニュの小型ムーブメント、Cal.215が当時でも平然と使われ続けていたからだ。これがあの美しいRef.5196、手巻きカラトラバのデザインとは裏腹に、サイズバランスに違和感を生んでいた最大の理由だった。ここで今日、Watches & Wonders 2025の初日で私が一目惚れした新作にバトンを渡そう。

Ref.5196Pはダイヤルデザインは素晴らしかったものの、あのスモールセコンドのせいで評判はいまひとつだった。

素敵だろう? 薄型のプラチナケースに、ブレゲ数字を配したツートンダイヤル。これぞパテックがつくる最高のタイムオンリーみたいな顔つきだ...まあそう思うのも、ベースになった時計、同じ構成のスティール製Ref.570を見るまではだが。

Ref.5196Pのベースとなった、最高にクールなSS製Ref.570。

さて、スモールセコンドの位置に気づいただろうか? そう、5196では中央寄りに無理やり押し込まれていて、ダイヤル全体とのバランスが完全に崩れていたのだ。明らかに上すぎる! 理由は単純。ムーブメントのサイズは10リーニュ、直径にして約22mmしかないのに、ケースは37mmもあったからだ。

Ref.3919は1985年に発表された。これがまた実に80年代っぽい。でもどこかとびきりシックで、ダイヤルのバランスも見事だった。

ただ、バランス感覚がどうにも悪かったのだ。その理由はさっきも言ったとおり、このムーブメントが1974年のものだったから。ただ誤解しないで欲しい。当時としては、Cal.215は十分に理にかなっていた。いやむしろこのキャリバーの最良の使い方は、“究極のバンカーズ(銀行家向けの)ウォッチ” Ref.3919だったとすら思う。80年代後半らしい33mmの小径にホブネイル(クル・ド・パリ)装飾など、すべてがシックだった。1985年発表だから時代にはぴったりだったわけだ。だがHODINKEEが生まれ、細部にこだわって時計を語るようになった35年後となると話は別である。VCやジュルヌ、ランゲが、その時代に見合った美しい手巻きムーブメントをどんどん発表していったときに、さすがにCal.215は太刀打ちできなかった。

Cal.215のスペックは直径22mm、厚さ2.5mm、部品点数130個、18石、2万8800振動/時、パワーリザーブ約44時間。このムーブメントは5196の全バリエーションに採用されていたし、すでに5196はカタログ落ちしている。でも信じられるか? パテックは今でも、このキャリバーを4モデルで使い続けている。しかもその搭載モデルの最大ケースサイズは31mm×34mm。つまりパテック自身、Cal.215は小型ケースでこそ生きると、きちんと分かっていたというわけだ。

古きを捨て、新しきを取り入れよ。

そして2021年、Ref.6119Gが登場した。こちらもカラトラバで、ホブネイルベゼルを備えている。このモデルはRef.5119の後継で、Ref.5196と同様にCal.215PSを搭載していたため、スモールセコンドがダイヤルの上部に寄りすぎていた。しかしこのモデルから新しいCal.30-255PSが採用されたのである。これは、本当に、本当に大事件だった。私はその年のWatches & Wondersには参加していなかった(生まれたばかりの娘の世話でお休みしていたからだ。愛してるよ、ジョージー!)。このムーブメントが登場したことで、パテックのタイムオンリーウォッチに対する信頼が再び蘇った。Cal.30-255PSは見事な大判のブリッジに、幅広のジュネーブストライプ、最大65時間のパワーリザーブを生むツインバレル構造、さらに驚くほどの薄さとなる2.55mm厚という美しい仕上がりであった。Ref.6119G/Rは非常に人気の高いモデルとなり、私の知る限り、カラトラバへのコレクターの関心は一気に高まった。実際に定価での入手が難しいというのは、少なくとも私がこの仕事を始めて以来初めてのことだった。

Ref.6119Rと6119Gは、このアップグレードされたムーブメントを初めて搭載したモデルであり見事に仕上がっていた。これが2021年、カラトラバ人気復活のきっかけになったことは間違いない。

そして、つい昨日、パテック フィリップは6169という新たなカラトラバを発表した。リッチ(・フォードン)がIntroducing記事を担当したが、反響はすこぶる好評だった。気に入らないはずがない。38mmの薄型プラチナケース、美しい新型の手巻きムーブメント、ローズギルトのオパラインダイヤル、そこにアンスラサイトカラーのホワイトゴールド製ファセット仕上げの“弾丸(オビュ)”風アプライドインデックスが組み合わされているのだから。

隠すまでもないが、私はサーモンカラー好きだ。なんたって同じ色のダイヤルを持つ5270Pを所有しているのだ。そのためRef.6169Pを実際に見れば、きっと気に入るだろうと思っていた。でも実物を見た瞬間、完全にやられてしまった。

似合っているだろう?

この時計は、言ってしまえば完璧だ。ケース、サイズ、ムーブメント、そしてダイヤル。そのすべてがパテック フィリップのエントリーモデルにもう1度恋するために必要な要素だった。シンプルなパテックに憧れて、もう何年も経つ。ただそのせいで正規店で買ったことは一度もない。しかしこの時計は違う。私は欲しいし、多くの人もそう思うに違いない。

スモールセコンドの収まりも秀逸だ。

そうだ、スモールセコンドも触れておこう。まさにダイヤルのしかるべき場所に収まっている。おもしろいのは、パテックが5196の最後のプラチナバージョンに見られたマルチトーン&ブレゲスタイルではなく、5196G(WG)にそっくりのダイヤル構成を採用したことだ。私はこの変更、大歓迎だ。

文句なし。

このダイヤルのトーンは驚くほど温かみがあり、どこかカジュアルですらある。そしてこれが私の普段の服装(昨日もそうだった)と驚くほどよく合う。だからこそ、この時計は私のなかで“素晴らしい”から“ここ17年間で最高”にまで昇格した。技術的に優れているだけでなく、美しさの面でも完璧だ。ここ最近のパテックに欠けていたのは、まさにこの美しさだと思う。そう、君のことだ、5822P。

さて、このムーブメントが実に素晴らしいって、もう言っただろうか? 本当にそうなのだ。シースルーバック越しに、大きく、美しいパテック フィリップ・シールが刻まれたムーブメントが見える。もしあえて文句を言うなら、個人的には、見た目のためだけにもう少し大きなテンワが欲しいくらい。でも私に言える粗探しなんてその程度だ。この時計はとにかく素晴らしい。

ケースいっぱいに広がるムーブメント!

私がRef.6196Pにこれほど強く心を動かされた理由はいくつもある。過去へのオマージュ、クラシカルなケースに収められた新ムーブメント、そして私が好むカラーリング。それらすべてが私にとって大切な要素だ。なかでも最大の理由は、Ref.6196Pをとおして、パテック フィリップがシンプルで美しいタイムオンリーウォッチをつくるブランドであるという信頼が自分のなかでよみがえったことだ。ここ10年ほど、パテックは複雑さの少ない時計でどこか“格好よさ”を追い求めているように感じていた。もちろん、その多くを私は高く評価しているが、正直に言えばそれをもっと上手にやっているブランドはほかにもある。

私がパテックに求めているのは、美しさとエレガンス、そして時代を超える存在感だ。だが今日に至るまで、5万ドル(日本円で約730万円)以下の価格帯でそれを達成していると言える時計は(少なくとも個人的には)あまりなかった。なおSS製のスポーツウォッチは今回は別枠としよう。パテックは、もちろん素晴らしい時計をつくってきたが、タイムオンリーというカテゴリーに限れば2014年の動画で取り上げたブランドのほうを、ムーブメントの質もデザインの純粋さも理由に薦めたくなることが多かった。でも今日からは違う。もし6196Pを手に入れることができたなら、それは間違いなく今手に入るタイムオンリーウォッチのなかでも文句なしに最高の1本になるだろう。

さて、価格は? 746万円(税込)だ。決して安くはない。同じ日に、あのドイツ勢が似た雰囲気の34mm径の美しい時計を、プラチナではなくゴールドとはいえ2万5400ドル(日本円で約380万円)で発表しているのだからそう思うのも無理はない。とはいえ私にとってはいつだって、プラチナケースのパテック フィリップ、特にこれほど美しいモデルには特別な存在感がある。ちなみに6196Pは、キュビタスよりも多くの若い新しい顧客をブランドに引き寄せると信じているが、その話はまた別の機会にしよう。

Watches & Wonders 2025の2日目となる今日、私はジュネーブのパテック フィリップチームに心から伝えたい。みんな、本当に素晴らしい時計をつくってくれた。私はこのブランドにもう1度惚れ直した。そしてこれは、私だけの想いではないはずだ。我々のあいだではパテック フィリップの時計が本当に心に響いたとき、こう言うことにしている。“これが本物のパテック”だと。2526、3700、5970、570...そうした時計たちのように。そして6169Pは間違いなくそのひとつだ。

カルティエはWatches & Wonders 2025において、ジュエリーウォッチの新作コレクションを一挙に発表した。

彫刻のようなトレサージュコレクションをはじめ、大胆なハイジュエリーでもあるパンテールバングルや、アイコニックなパンテール ドゥ カルティエの新たなジェムセッティングモデルなど、多彩な新作がそろった。これらの発表は、カルティエのシグネチャーであるアイコンたちを軸とした商業的な基盤を堅持しつつ、彫刻的なデザイン、複雑なジェムセッティング、そして独創的なケース構造への継続的な挑戦というふたつの方向性を色濃く反映している。

カルティエの新作トレサージュ(フランス語で編み込みの意)は、ボリュームとテクスチャーを巧みに融合させた興味深いコレクションである。ケースは縦長のレクタンギュラー型(56.2×25.7mm、厚さ11.5mm)で、2本のアシンメトリーなツイストが巻き付く独特のデザインが特徴だ。なおコレクションは全4モデルで展開。ブラックラッカーダイヤルに光沢のあるブラックストラップを組み合わせたイエローゴールドのミニマルタイプ、916個(計12.2ct)のダイヤモンドを全面にパヴェセッティングしたホワイトゴールド仕様にネイビーストラップを組み合わせたモデル、466個(計6.3ct)のダイヤモンドを配したミックスゴールド仕様、そして570個(計5.7ct)のダイヤモンドと330個(計5.9ct)のサファイアを組み合わせ、豊かな色彩効果を生んだWG仕様の4つだ。すべてクォーツムーブメントを搭載し、30mの防水性能を備える。さらに時計の質感のコントラストを際立たせる、光沢仕上げとソフト仕上げのカーフスキンストラップが付属する。

Cartier Tressage watch
© Cartier

Cartier Tressage
© Cartier

カルティエスーパーコピー 代金引換優良サイトの新作ラインナップにおいて、最も彫刻的かつ技術的に複雑な1本が、このパンテールハイジュエリーウォッチである。バングルとウォッチを融合させたハイブリッドなトワ・エ・モワ形式を採用。1体のパンテールがジェムセッティングを施したタイムディスプレイに向かい合うつくりになっている。WGとYGの2種が用意され、WGモデルは1103個(計11.9ct)のブリリアントカットダイヤモンドによるスノーセッティングをあしらい、パンテールはエメラルドの目、オニキスの鼻、毛並みを模したオニキススポットを特徴とする。この毛並みの表現には、石ごとに金属を折り曲げて固定することで、本物の毛皮の質感を再現する独自技法が用いられている。対してYGモデルはブラックラッカーによるスポットとツァボライトの目、23個(計0.78ct)のダイヤモンドを配したダイヤル、12時位置に単独でセットされたダイヤモンドが特徴。いずれのモデルもクォーツムーブメントを搭載し、30m防水仕様。150mm、160mm、170mmの3サイズが用意されている。

Cartier Panthère bangle
© Cartier

カルティエのウィメンズウォッチにおける、事実上の中核モデルであるパンテール ドゥ カルティエは、しなやかなブリックリンクブレスレットとミニマルなスクエアケースによって、時計でありながらジュエリーとしての存在感も併せ持つアイコンだ。その最新作では、ゼブラともタイガーとも捉えられる抽象的なアニマル柄を、手作業によるラッカー仕上げと精緻なジェムセッティングによって表現。豊かなテクスチャーとまるで実体がないかのような独特の質感を生み出している。セミパヴェ仕様のパンテール ドゥ カルティエではさらにデイリーに使いやすく、汎用性の高いモデルがそろう。YGまたはピンクゴールドで展開され、ケースサイズは25×20mm、30.3×22mm、36.5×26.7mmの3種類を用意。いずれもシルバーダイヤルにブルースティール製の剣型針、そしてカルティエのシグネチャーであるブリックリンクブレスレットを備える。ダイヤモンドはベゼルおよびブレスレット外側のリンクにセッティングされ、総カラット数はサイズにより1.07ctから3.49ctまで異なる。なおすべてのモデルにクォーツムーブメントを搭載。

Panthere de Cartier
© Cartier

Panthere de Cartier
© Cartier

我々の考え
新しいWatches & Wondersが開幕し、新作ウォッチが次々と登場する中、カルティエで依然として注目を集めているのは、そう、やはりパンテールである。だからといって、流行性がこの堅実な定番モデルの価値を損なうことはない。SKUが“ヒーロー”プロダクトとなるのには理由がある。広く知られ誰もが知る存在となることこそ、プロダクトデザインにおける成功の頂点とも言える。カルティエがこの成功したレシピをアレンジし続けていることを、誰が責められるだろうか。もうひとつ、驚くべきことでもないが、私は依然としてダイヤモンドに弱い。つまり実機を見る前に書くレビューは、どうしても批判的に響きがちである。でも実際に手に取ってみると、その輝きにすっかり心を奪われてしまうのだ。

Rose gold Panthère de Cartier
© Cartier

カルティエの成功を支えるコア・コレクションがある一方で、ジュエリーウォッチの分野では常に落ち着くことなく、豊かな想像力を発揮し続けている。その好例が、この愛らしくもふっくらとしたジェムセッティングを施したトレサージュである。どこかユニコーンの角や円錐形の貝殻を思わせるフォルムで、イギリス人ならマシュマロのフランプス(Flumps)、アメリカ人ならプルン・アンド・ピール・ツイズラーズ(Pull 'N' Peel Twizzlers)を連想するかもしれない。その雰囲気は、『ダイナスティ(原題:Dynasty)』や『ダラス(原題:Dallas)』といった1980年代のソープオペラ(連続ドラマ)そのものだ。これは決して揶揄ではなく、むしろ称賛である。80年代はファッションとジュエリーにおいては創造性に満ちた時代であり、華やかさと過剰さ、そして少しばかりの成金趣味が同居していた。カルティエはそうした古きよきクラシックと、新しい解釈とのあいだの境界線を見事に行き来しているように思う。私の目には、この時計はヴィンテージにインスパイアされながらも、同時に新鮮で彫刻的、そしてモダンに映るのだ。

Cartier Tressage
© Cartier

ジュエリーウォッチは、時計購入者層のなかでもごく限られた人々のために存在する。しかし、その楽しさや華やかさを鑑賞することは誰にでもできる。とはいえパンテールはすでに時計としての機能を超え、ひとつのデザインオブジェとなっている。その成功は、カルティエが持つフォルム、プロポーション、そしてブランディングの巧みさに支えられている。機械的な複雑さを求めるピュリストにとっては物足りないかもしれないが、パンテールが示しているのは、別の形のウォッチメイキングだ。ムーブメントの設計以上に、ビジュアルの言語性や文化的な共鳴が重要な意味を持つ世界なのである。

Watches & Wondersからは今後も続々と情報が届く予定だ。すべての新作情報は、引き続きこちらでチェックして欲しい。

基本情報
ブランド: カルティエ(Cartier)
モデル名:
トレサージュ ドゥ カルティエ - イエローゴールド
トレサージュ ドゥ カルティエ - ホワイトゴールド フルパヴェ
トレサージュ ドゥ カルティエ - イエロー&ホワイトゴールド
トレサージュ ドゥ カルティエ - ホワイトゴールド×サファイア
パンテール ジュエリーウォッチ - ホワイトゴールド
パンテール ジュエリーウォッチ - イエローゴールド
パンテール ドゥ カルティエ - フルセット ピンクゴールド
パンテール ドゥ カルティエ - セミパヴェ ピンクゴールド(スモール)
パンテール ドゥ カルティエ - セミパヴェ ピンクゴールド(ミディアム)
パンテール ドゥ カルティエ - セミパヴェ イエローゴールド(ミディアム)
パンテール ドゥ カルティエ - セミパヴェ イエローゴールド(ラージ)

ムーブメント情報
キャリバー: すべてクォーツ
機能: 時・分表示

価格 & 発売時期
価格:
トレサージュ ドゥ カルティエ - イエローゴールド、633万6000円
トレサージュ ドゥ カルティエ - ホワイトゴールド フルパヴェ、1940万4000円
トレサージュ ドゥ カルティエ - イエロー&ホワイトゴールド、1201万2000円
トレサージュ ドゥ カルティエ - ホワイトゴールド×サファイア、2112万円
パンテール ジュエリーウォッチ - ホワイトゴールド、3260万4000円
パンテール ジュエリーウォッチ - イエローゴールド、1234万2000円
パンテール ドゥ カルティエ - フルセット ピンクゴールド、2376万円
パンテール ドゥ カルティエ - セミパヴェ ピンクゴールド(スモール)、557万4000円
パンテール ドゥ カルティエ - セミパヴェ ピンクゴールド(ミディアム)、712万8000円
パンテール ドゥ カルティエ - セミパヴェ イエローゴールド(スモール)、712万8000円
パンテール ドゥ カルティエ - セミパヴェ イエローゴールド(ミディアム)、858万円
すべて税込予価