「海外出張が多い」「家族が海外在住」「旅好き」——
そんな現代人にとって、複数のタイムゾーンを同時に表示できるGMT機能は、もはや“贅沢”ではなく“必需品”だ。
スーパーコピーかつてGMTウォッチといえば、ロレックスやオメガなど高級ブランドの専売特許だった。
だが今、10万円台という驚異的な価格帯で、
セイコー、ミドー、ハミルトンが本格的なGMTモデルを投入している。
今回は、その中でも特に注目すべき3本を厳選。
それぞれ異なる哲学で、“実用性”と“美しさ”を両立した逸品だ。
■ 1. セイコー SEIKO 5 スポーツ GMT(Ref. SSK003K1)—— 3万円台で手に入る“入門GMT”
▶ 青×赤のコントラストが放つ、スポーティーな存在感
セイコー5スポーツシリーズから登場したこのモデルは、
国内公定価格33,000円(約73万円)という破格の価格ながら、
本格的なGMT機能を搭載している。
42.5mmステンレスケース+回転式24時間ベゼル
青色ダイヤルに赤いGMT針(24時間表示)
3時位置に日付表示(GMT針と連動)
夜光塗料付きインデックスで暗所でも視認性抜群
💬 「3万円台でGMT+日付+自動巻き——
これは“入門機”ではなく、“完成形”だ」
▶ ムーブメント:4R34 自動巻き
41時間パワーリザーブ
手巻き・秒針停止機能付き
日常使用に十分な精度(日差±15秒程度)
参考価格:33,000円(中国公定価格/日本円換算不要)
■ 2. ミドー マルチフォート GMT(Ref. M038.429.11.041.00)—— 正装シーンにも映える“エレガントGMT”
▶ ネイビー×シルバーの洗練された佇まい
スイス・ミドーの「マルチフォート」シリーズは、
建築の美しさを時計に昇華したコレクション。
このGMTモデルは、ビジネスシーンでも違和感なく着けられる稀有な一本だ。
42mmステンレスケース
ネイビーブルーの日内瓦飾り(Geneva Stripes)ダイヤル
内側24時間リング+外側12時間目盛りの二重構造
棒状インデックスがミニマリズムを演出
💬 「スーツの袖口から覗くGMT針が、静かに国際派を主張する」
▶ ムーブメント:Caliber 80(ETAベース)
80時間パワーリザーブ(3日以上)
シリコンヒゲゼンマイ(耐磁性向上)
三角避震装置で耐衝撃性も◎
参考価格:92,000円(中国公定価格)
■ 3. ハミルトン カーキ アビエーション X-Wind(Ref. H77932560)—— 機能満載の“パイロットGMT”
▶ 緑×黄の硬派なカラーリングが放つ、軍用機のDNA
ハミルトンの「カーキ アビエーション」シリーズは、
米空軍との協働開発歴史を持つ本格パイロットウォッチ。
このX-Windモデルは、GMT+クロノグラフ+日付表示を一台に統合した“超多機能”仕様。
46mm大型ケース(現代的トレンドに合致)
オリーブグリーンダイヤルにイエローのGMT針・インデックス
3つのサブダイヤル(クロノグラフ・GMT・秒針)
Super-LumiNova®夜光で暗所でも確実に読める
💬 「これは時計ではなく、操縦席の計器盤だ」
▶ ムーブメント:G10.962(クォーツ)
超高精度(年差±15秒)
メンテナンスフリー(電池交換のみ)
100m防水で日常使用に万全
参考価格:77,500円(中国公定価格)
■ 編集部コメント:GMTは、“未来への準備”だ
この3本は、価格もサイズも素材もまったく異なる。
だが、共通するのは——
「世界とつながるための道具」としての自覚だ。
セイコー(3.3万円):若者や初挑戦者へ、手軽なGMT体験を
ミドー(9.2万円):ビジネスパーソンへ、上品な国際感覚を
ハミルトン(7.75万円):冒険家へ、過酷環境でも信頼される機能を